40時間もの陣痛を乗り越えた女性に産科医が奇妙な発見
破水
ニコルさんの体調はどんどん悪くなっていき、状況が悪化するにつれ、彼女は不安や心配を感じるようになります。ある日、彼女は真夜中に目を覚まし、夢の中で旅行先の海で泳いでいる夢を見ていました。目が覚めると、寝ていた場所が濡れていることに気づきました。12月29日(金)の午前0時30分に破水をしたのです。
出産予定日は1月30日だったので、4週間半も早い出来事でした。夫妻はすぐに助産師に電話をし、一刻も早く家に来てもらうように頼みます。マットさんは、この5カ月間に学んだことをすべて忘れ、必死になって部屋を歩き回ります。
この夜の出来事は、やがて誰もが驚くようなことになります。